9ヶ月ぶりの修理技術研修☆

みなさん、こんにちは!

だいぶ秋らしくなってきましたね。

このところの私はてんてこ舞いで、バタバタしておりました。

いま、ようやく一息つけたので、コーヒーを飲みながら、これを書いています。


実は、先週、9ヶ月ぶりに修理の技術研修を開催いたしました!☆

最後に受けたのは、今年の1月だったので、実に9ヶ月ぶり。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、修理研修については、2月以降のご依頼は全てお断りしておりました。

自粛明けの6月あたりで一度受付を再開したのですが、再度感染拡大で、再びストップに。

まだまだ気は抜けないのですが、感染防止対策と健康管理に注意しながら、この9月から受講受付を全面的に再開致しました。

そうしたところ、一発目にまさかの5日間コースをご依頼いただきまして、

私も千葉も、勘を取り戻すのに少し時間がかかりました。笑

受講生様におかれましては、5日間大変お疲れ様でございました。

トップの写真は、最終日の日曜日に一緒に食べたスシローのお寿司☆


今回の受講生様が「なぜ当社の修理研修をお選びになったのか?」について、千葉伝いに「講習にiPhoneX以降の機種が入っていたから」とおっしゃっていたとお伺い致しました。

他にもいくつか検討していたところがあったそうなんですが、最終的な決め手になったのは「iPhoneXとXRが習える」ところだったそうです。

今の修理の主流は、iPhone8とiPhoneXなので、当社ではこの2機種を格にカリキュラムをつくっています。

一般的に、大都市圏ほど新しい機種の需要があって、田舎ほど古い機種の需要がありますので、取り扱いの機種については、実際に始める段階になってから考えていただく必要がありますが、基本はiPhone8とiPhoneXです。

この2機種が分からないと、話になりませんし、何より、今はTrueToneを理解していないと、とんでもないクレームに発展します。

https://iphone-terminal.com/【iphone8】他店で画面交換したらtrue-toneが消えた

8が出来ればSE2、7は修理できますし、iPhoneXが出来れば、XS・XR・11も出来ます。

もちろん機種によって多少の構造差があるものの、基本が分かっていれば、あとはその上に肉付けしていくだけです。

欲を言えば、iPhone6SとSE(第一世代)まで分かるようになっておくと、なお○。

私たちのような民間の修理店というのは、やはり古い機種の需要が高いです。

当社は今でもiPhone5S・iPhone6のバッテリー交換や、画面交換のご依頼があります。

多いのは、親御さんが使っていた古い機種を、成長したお子さんに使わせるというパターン。

これは田舎に行けば行くほど、多いような気がします。

また、壊れたものを買い取って直して再販するということもあります。

それに、新しい機種はパーツ代自体も結構高いので、最初に一気に揃えるのはかなりハードルが高いです。

ですので、当社では、iPhone8とXが最優先、6S・SE1が次点、そのほかにプラスシリーズやXR(11)という感じで、日程を組んでいます。


ただ、今回の受講生様は若い方だったので、周りの友達がみんな新しい機種を使っているみたいで、あまり古い機種には興味を示されていないようにお見受け致しました。

この辺は、年齢差・地域差が顕著に出るなと感じました。

一応のカリキュラムは7コース作っているのですが、自分が受けたいコースに学びたい機種が入っていない場合は、個別に日程を作成しておりますので、その際は個別にご相談ください。


私が千葉の勤めていた会社の修理研修を受講したときは、まだiPhone7が最新の時で、しかも、iPhone7は講習に入っていなかったので、iPhone6SPlusが最新でした。

iPhone5,5S,5C,6,6Plus,6S,6SPlus,

今はさらに、

SE1,7,7Plus,8,8Plus,X,XS,XS Max,11,11Pro,11 Pro Max,SE2

こんなに増えちゃった。笑

学ぶ方も大変ですが、教える方も結構大変です。

もうすべてを学ぶのは不可能なので、絞っていかないと、とてもじゃないけどお金も時間も足りません。

ただ、もちろん絞るといっても、闇雲に絞っては営業時の機会損失が大きくなってしまうので、損失を最小限に抑えられるように、また、開業費用も最小限に抑えられるように、需要と効率を重視して機種を選んでいます。

そのため、当社では、XSとProは捨てています。

捨てるのって結構難しいんですが、捨てる勇気も大切だと私は思っています。

考え方は人それぞれですが、私は正規店に任せた方がいいところはどんどん任せるべきだと考えています。

Appleケアに入っている人がAppleケアを使って修理するのは言わずもがな、需要の少ないXSやXS Max、パーツ費用の嵩むPro系は正規店に任せており、自分たちでは承っておりません。

機種の研究自体はしているので、技術的には可能なんですが、単純に「修理ができる」ということと「直してお金をいただく」ということは、全く別物ですからね。

だから私は、素人が偉そうに「自分で直したんですけど〜」とか言ってくると、正直、めっちゃ腹立ちます。笑

「同じ目線で話さないでいただけますか?」と言いたくなります。

まぁそんなことはどうでもいいんですけど(笑)、久しぶりの技術講習では、私も学ばせていただくことが色々ありました。

サービスというものは、どんなに自分では「完璧だ!」と思っていても、実際には常に改善していく余地があると考えさせられます。

今後もどんなサービスも100点を目指して、日々改善していこうと思います。


最後に、今回の受講生様、この度は誠にありがとうございました^^

事業の成功を心より祈っております!

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