研修の最新機種が11までなのには理由がある

修理研修

修理研修受講をご検討中の方から「最新機種を習いたいのですが、可能ですか?」というお問い合わせをよくいただきます。

今でしたら、iPhone12や13ですね。

弊社の技術研修は、基本的に最新機種は取り扱いしていません。

大抵、1つ前の世代か2つ前の世代までで、現在はiPhone11までです。

それは、弊社が最新機種を修理できないという技術的な理由でも、研修に使う端末を用意できないという資金的な理由からでもありません。

事実、うちは店には最新機種を置いていますし、実際に修理自体も可能です。

ただ、理由があって研修では最新機種の修理工程はお教えしていません。

その理由については研修時にお話していますので、ここでは言及しません。

ただひとつ言えることは、全く未経験の状態であれば、まずは弊社で作っている研修のカリキュラム通りに学んでいただくことがおすすめです。

未経験の状態だと「今出ている全部の機種の修理をやりたい!水没修理も中古買取も中古販売も全部できる!」と思われると思います。

実際、弊社にお金を払って研修に来てくださる皆さんは非常にやる気があるので、ものすごく前向きです。

しかし、実際に研修が始まると、ほとんどの方が「想像していたよりめちゃくちゃ大変だぞ」という雰囲気に変わります。

現在メインのiPhone8やiPhoneXの修理ですら、実際に習うと初心者の方にはかなり大変なので、最新機種までこなすのは、最初は無理です。

しかも、私たちは修理工程を教えているだけではありません。

研修後は、赤の他人のiPhoneを修理してお金をいただかなければいけないわけですよね。

そのため、ただ修理出来るだけでは不十分です。

「お客さんのiPhoneを修理してお金をいただいて収益を上げ続ける」ということは、「自分のiPhoneを適当に修理して直す」のとはワケが違います。

それを理解した上で受講していただけると、より入っていきやすいのではないかと思います。

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