ホームボタンを壊してしまったとき

修理研修

先日修理を承ったiPhone7のホームボタンが故障しておりました。

お客様にお伺いしたところ「以前に他店で修理した後に確認したら、壊れていた」とのことでしたので、修理店に壊されたのだと思います。

ホームボタンが故障すると、指紋認証が使えなくなります。

「指紋認証を追加」を押しても、


「失敗」と出て、指紋を登録できません。

これは指紋認証が壊れている状態です。


ホームボタンが使えても、指紋認証が壊れている場合もありますので、修理前には、必ずTouchIDの動作チェックをしておく必要があります。

そうでないと、修理後にお客様と揉める可能性があるからです。

修理前に壊れている箇所があれば、そのことをお客様に必ずご存知おいていただき、そのあと修理を始めるという流れを踏むことが、トラブルにならないコツです。

また、修理を受ける際、もし「他の修理店で修理歴がある」ことが分かった場合、私はいつもより念入りに動作チェックしております。

何故なら、非正規店は、修理前後の動作確認がおざなりなところが多いので、修理歴のない端末に比べて、機能に不具合の出ている確率が高いからです。

機能の不具合については、お客様が気付いていないことも多く、もし、私の修理後にお客様が気づいたら、それは私のせいになり、弁償しなければいけなくなります。

そのトラブルを防ぐために、修理前の動作チェックというのは、とても大切な工程です。

当社の研修では、この「動作チェック」について、少なくない時間を割いて詳しくお教えしております。

ぜひしっかり学んで、トラブルなく修理を行ってくださいね^^

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