ちゃんと直すことの大切さを覚えてほしい

修理研修

先日、飛び込みのお客様に「iPhoneSEのホームボタンが効かなくなってしまったので、修理してほしい」とご依頼をいただきました。

端末自体は綺麗ですし、ホームボタンって滅多に壊れることがないので、水没でもさせたかな?と不思議に思いました。

とりあえず、点検のために開けてみたところ、壊れた原因が判明しました。


バッテリーテープが正しい位置に取り付けられておらず、飛び出てしまっており、これがホームボタンの邪魔をしていました。

おそらくこのバッテリーテープがホームボタンケーブルに当たったことが原因で、ホームボタンケーブルがプッツリ切れてしまったものと思われます。

お客様にお伺いしたところ、約1ヶ月前に他店でバッテリー交換したとのことでした。

このままではホームボタンを取り付けられないので、当社では、まず、このバッテリーテープを外し、正しく取り付け直してから、ホームボタンケーブルの交換は行いました。

みなさんには、ちゃんと修理することの大切さを知っていただきたいです。

確かに、素人が自分で自分の端末を修理するなら、これでいいでしょう。

しかし、看板を出してお金をいただいた上で作業をするなら、あなたはプロです。

修理を依頼してくださった方に対して、正しく安全に修理する義務があります。

その積み重ねが「信頼」へ繋がっていくんです。

ただ単純に「部品を交換する」のと「正しく直す」ということは、全く別物です。

当社の修理研修では、ぜひ「プロとしての正しい直し方」をしっかり覚えて帰って頂ければ嬉しく思います。

それが無料の動画サイトからは、得られないノウハウです。

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